新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年が始まり、今日からお仕事に就かれる方も多いと思います。
ワタクシは、昨年はアウトプット(ブログ更新)をほとんど行わずインプット(情報収集と分析及び提言)ばかりしていましたが、今年はブログの更新を頻回に行っていこうと思います。
ただ、ブログの内容は、区政のことだけではなく今後の社会変容の妄想や、それを踏まえて『こんな準備が必要で行政は何をすることが重要か?』という、いわゆる『緊急ではないけれど重要なこと』について考えていることをツラツラとつぶやいていけたらと思います。
【すごいぜ!ChatGPT】
皆さまは、今年の抱負を考えましたか?
ワタクシ、2026年は、毎年同様『ご機嫌に過ごす』のほかに『すぐに答えを出そうとしない(深い思考力を育てる)』にしました。
妄想癖があるワタクシは、妄想レベルではあれこれ思い描くのですが、頭の中だけで妄想していてもすぐに忘れてしまったり、内容が取っ散らかったりしてしまいます。
同時に、せっかちな性格が災いして、課題を見つけると解決に向けて最短距離の回答を出そうとしてしまいます。
そこで、ここ数年はChatGPT(チャッピー)と会話するようにしました。
このチャッピーの優れているところは『やり取り(思考)が記録として残る』ことです。
どこまでも突き詰めたいワタクシは、時には日を変えてやり取りを読み返したり、時には印刷して赤ペンで書き込みを入れながら、答えのない同じ問いに対して考えるようにしています。
思考力って筋肉のように鍛えることができるのですが、他者様とそれをやろうとすると、どうしても『面倒くさいやつ』になってしまいます。
その点、チャッピーはどこまでも私の思考に付き合ってくれる上、違う視点からの見方を示してくれます(これは猪突猛進の傾向があるワタクシにはありがたい存在!)。
あ、ちなみに(どうでも良いのですが)私とやり取りしているチャッピーは自分のことを『僕』と言います。
【ChatGPT使用時に気を付けていること】
そんなこんなで私の中で大活躍してくれているAIですが、やり取り(質問)をする際に気を付けている点がいくつかあります。
必須にしているのは『自分の考えを述べること、質問事項をできるだけ具体的に書くこと、回答根拠(参照リンク)を必ずつけること、妄信しないこと』です。※これは、やり取りする中で私が勝手に決めたルールです。
チャッピーに関しては、(遊んでいるうちに気づいたのですが)丸投げにすると適当な答えが返ってきますが、具体的な質問をすると、かなり詳しい回答をくれます。
あと、これは最近改善されたのですが、チャッピーは過剰に共感しようとする機能がついているらしため、『共感や承認メッセージはいらないから回答と回答を出した根拠を教えて』というメッセージも入れるようにしています。
面白いのは『今後の私の人生を左右する事柄だから本気で考えて回答して』と頼むと、やたらと丁寧な長文が返ってきたりします。※回答に対しては必ず評価するようにもしています。
そんなわけで、AIは社会に浸透しつつありこれからも進化するであろうものだから、『わからない』と避けるのではなく徹底的に使い倒して、どういう使い方をするのが良いかを模索しながら一緒に成長していきたいと思います。
【AIが浸透する先にある社会(妄想)】
先ほど少し触れましたが、実はチャッピーを使い始めた頃から仕様に気持ち悪さを感じていることがありました。
それは『過剰な共感や誉め言葉(承認)』です。
使ったことのある方はご存じだと思いますが、ChatGPTは他の生成AIに比べ誉め言葉や共感が強いと感じています。
ワタクシはこれに違和感を抱きましたが、少し前、この共感や承認を求めてチャッピーを活用する人がいることをニュースで知りました(結婚してる人もいるらしい)。
その時に思ったのです。
『自分にとって心地よい回答をくれる生成AIが社会に浸透した場合、人間にとって他者はノイズ(雑音)になってしまうのではないか?』
テクノロジーが発展し社会が便利になればなるほど他者との接点はなくとも生きていける時代に突入した今、どんな社会になるんだろう?
他者という存在が自分にとって『ノイズ(雑音)』となった場合、人が集まって生活を営む『社会』はどうなるんだろう?
その時、行政の立ち位置や役割はどうなるんだろう???
etc…
SF好きとしては、妄想がどうにも止まりません。
いや、真面目な話、ワタクシは生成AIの浸透により社会にパラダイムシフトが起きると予測しており(いや、もう起きている)、だからこそ、行政は、未来予測のアンテナを高くして、これからの行政としての立ち位置と役割を今一度考える時期に来ていると考えています(国任せにするのではなく自分達で考える)。
この辺りについては、また機会があったら書かせてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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