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昨夜は久しぶりに恐竜の動画を観ていました(昔は国立科学博物館で恐竜展などがあった時は行っていましたが、ここ数年は全く行けていないのが残念です)。
最近はCG技術が進化しているせいか、臨場感あふれる動画に目をハートにしながら観ていましたが、こういう番組を見ていると、地球は様々な生物を生んでいて本当に奥が深いなと感じるとともに、地球の可能性を妄想してしまいます(グフフ)。
あ、ちなみに、昨夜観ていたのはAmazonprimevideoの『プラネット・ダイナソー』です。
さて、今日は残り任期が1年となった今だからこそ、3年間の取り組みを踏まえて伏線回収のごとく成果の見える化をしなければと考えていたのですが、今回改めて報告をしつつ、余裕があったら、緊急度・重要度ともに高い事案である防災について書きたいと思います。
また、今日は夕方以降防災関係で区民の方と話をする予定を組んでいるため、早い時間にアップします。
では、行ってみよー☆
【こんなことに取り組んでいました】
まず、最初に書かなければならないことは、私自身この3年間、地域の課題解決に向けて関係所管を中心に提案を重ねてきました。
その一部が区の施策として実施されることになりましたので、ご報告しますが、具現化できた部分は担当部署の方々のおかげです。
区の担当部署の皆さんの丁寧な検討とご尽力に感謝しています。
・・・という前置きの上、現状の報告です。
まず、私は『ひとりで頑張らない地域づくり』というキャッチフレーズで、“これから起こるであろう事象に対して今のうちから対策すること”の視点で、様々な提案をしてきました。
取り組んだテーマとしては、主に次の3つです。
① 災害時対策(特に要支援者対応に関する環境整備)
② 単身世帯でも安心して生活できる環境づくり(見守り・終末期及び死後事務準備の整備)
③ 地域コミュニティの再構築(地域でつながりを希望したときに行動できる環境づくり)
議員を拝命する前は色々とアレコレ考えていましたが、いざ、議員となり改めて考えると4年間でできることは限られているため、優先順位を考えながら『この3つなら4年間でできるな』と判断し取り組んできました。
ちなみに私は統計を眺めながら『あと〇年で△△なるから、それまでに△△の対策を整備しないとな』と因数分解しながら逆算して考えるタイプです。
また、これからの行政の役割は『具体的に支援する親的存在から信頼できるナビゲーター』への転換が重要だと考えているため、行政へは『困らないための環境整備』を提案しています(詳細は行政に向けたラブレターのブログをお読みいただけたら幸いです)。
【具体的内容と進捗状況】
具体的な取り組みと進捗状況としては、下記のとおりです。
① 災害対策(特に要支援者対応に関する環境整備)
提案内容:要支援者を受け入れる拠点避難所の介護体制整備
具体的取組と進捗状況:
・危機管理室と介護事業者職能団体との接点をつくる(進行中)
→定期的に研修や必要に応じて意見交換の場を設けることができ顔の見える関係構築には寄与できたものの、具体的に『じゃあ災害時どうする?』という具体的解決に向けた話までは詰められていない状況。
・集約型の災害介護体制の整備(提案段階)
→支援を必要とする方々は避難所に集まっていただき、介護看護従事者は自宅から近い避難所でケアするという三方よしの体制整備。
これは口頭の説明だけでなく文書も作成して関係所管や他議員に説明したけど、まだ具現化には至っていません。
・段階的な避難所生活の整備(提案段階)
→江東区の拠点避難所は区立学校となっているため、学校再開時に安全に次の避難所を確保・移動できる仕組みを提案。
こちらも提案段階で止まっています。
② 単身世帯でも安心して生活できる環境づくり(見守り・終末期及び死後事務準備の整備)
提案内容:単身世帯を前提とした環境整備の構築
具体的取組と進捗状況:
・IoTを活用した見守り体制の構築(達成)
→テクノロジーを活用した24時間体制の見守りシステムの導入により、単身者の孤独死に対する不安軽減を図るとともに死後早期発見により高齢者への賃貸貸し渋り緩和を狙っていますが、来年度予算に計上されています。
→しかし、料金体系については課題が残るため、引き続き料金設定には提案をしていく予定です。
・高齢期の見える化と終末期及び死後事務準備の環境整備(一部達成だが進行中)
→単身世帯が増えたことを受け、最期まで尊厳を守る環境整備として高齢期以降と必要な支援の見える化を提案。
第2期地域福祉計画策定の際に働きかけを行い計画に『終活講座』という文言を入れることはできましたが、具体的な仕組みづくりはこれからも提案が必要。
・介護情報基盤整備(一部達成だが進行中)
→自治体の介護情報基盤整備に向けて、介護事業所にケアプランデータ連携システム導入のための支援を提案。
今年度から事業として支援はされているが、導入に際してのアプローチに課題があるため引き続き提案や事業所との架け橋を行う必要あり。
・行政と介護事業所の意見交換の機会を創出(達成だが進行中)
→江東区の介護環境向上のため、行政と介護現場が意見交換しながら一緒に考える機会を創出。
定期的に話し合いの場を持つことと具体的な対策はいくつかできたが、まだまだ両者には溝があるため引き続き架け橋を行っていく必要あり。
・インフォーマル支援の棚卸しと共有(軽く提案しかできていない)
→介護人材の質の担保を図るため、そして、地域包括ケアシステムがちゃんと機能するために、現状、地域にある資源の棚卸と必要だけど未整備の支援を整理することを提案。
この棚卸の一覧を整備しケアマネジャーなどに情報共有できれば、質の担保は図れるが、提案でとまってる状況(しかも、今の課長にはまだ話していないから来年度は一気に進めたい事案)。
③ 地域コミュニティの再構築(地域でつながりを希望したときに行動できる環境づくり)
提案内容:地域コミュニティの再構築
具体的取組と進捗状況:
・地域のサークルや活動団体の見える化(提案のみ)
→現在は所管ごとに関係機関の情報を把握しているが、区内にある1000以上のサークルや地域活動を集約し区民に見える化の提案。
これが実現すれば、『希望すれば自分に合った居場所への参加』が可能となり、地域で緩いつながりづくりが構築できるが、提案のみなため、これから具体的内容を提案していく予定。
・共助の見直し(問題定義のみ)
→町会・自治会加入率低下や組織の課題に対して、行政視点で町会・自治会に委ねている内容の精査を進めることと新たな補完機関を提案中だが、あまり提案は進まず。
他には単発で『学校の給食費無償化にあたり合理的配慮(特別支援学校児童も対象とする)を行う』ことや『江東区のブランディングに魚豊さんを起用しようよ』など、ちょっとしたことは提案していますが、主な軸は3つであり、残り1年ではありますが実現のめどが立つ程度には動き出すことができるよう、引き続き全力で取り組んでいきたいと思っています。
特に災害については2030年代に南海トラフ地震は確実に来ると言われていること、また、それにより富士山噴火も視野に入れ対策を考えていますが、それについては明日改めて書こうと思います(震災に関しては最悪を想定して環境整備が必要だと考えています)。
あ、でも、最初に『防災についても書く』と書いたので、5つの動画のみご紹介させてください(リンクをタップすると動画を観られます)。
これらを観ていただくと、災害時は介護従事者が個々の高齢者宅を訪問するとかムリゲーなことがご理解いただけると思います。
※明日以降、この動画を基に、改めて災害対策について書きたいと思います。
① 【発生から100年】1923年関東大震災(地震シミュレーション)関東などで震度7~大津波警報/解説付き
② 【新被害想定】もしも今、南海トラフ巨大地震が起きたら?「迫りくる2つの危機」/地震シミュレーション
③ 富士山噴火シミュレーション「前回宝永噴火から300年 いつ噴火してもおかしくない」
④ 【南海トラフ地震と首都直下地震】東日本大震災を超える甚大な被害/首都圏には19個の地震の巣が潜む/首都直下地震はいつ起きてもおかしくない/南海トラフ地震は2030年代に起こる/防災知識が未来を守る
⑤ 【富士山の噴火と被害】300年前の噴火からの教訓/火山灰が5cm降るとライフラインはすべて停止/火山灰の影響は地震被害より長期/スロースリップから地震を予知/噴火リスクに科学も活かせ/地学の面白さ
最後までお読みいただきありがとうございました。

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